日本芸術文化高等学院

ご挨拶

さあ、今こそ、一歩踏み出すとき。

君の“絶対” を提示せよ

「少しでも偏差値の高い高校へ入学するんだ」「一流企業の就職実績の良い大学に入学するぞ」周囲と比べて少しでも高いものを求める。そのような他力本願で生き抜ける社会は既に崩壊しました。

今、必要なのは、あなたの絶対的な“個” であります。自己を分析し、夢を見つけ、夢に向かって一生懸命に進み続けるあなたの姿を、わたしたちに提示してください。日本芸術文化高等学院は、あなたの未来を全力でサポートします。

学院長 野呂 克己

日本芸術文化高等学院
学院長
野呂 克己

  • 理学療法士,スーパーバイザー
  • 株)NORRO 代表取締役
  • アクロ体操委員会 トレーナー

建学の精神

第一の使命

日本芸術文化高等学院の第一の使命は、子どもの得意分野や才能を伸ばすシステムを提供することにあります。月並みなことを述べているようですが、実はこのようなシステムを提供することは、これまでの学校教育が最も苦手とすることです。学校教育は、学年毎に区切られた要領に沿って一斉に学ばせることで平均的な能力を底上げすることは出来ても、飛びぬけた力を発見して育成することは出来ませんでした。

第二の使命

日本芸術文化高等学院の第二の使命は、子どもの自立を促すことにあります。その結果、長い人生を生きていくために必要な能力を身につけることになります。学院に所属する子どもたちは、自分の人生の目標を持ち、その目標に向かってじっくり没頭することができます。そのようなことを可能にする環境を整えることが、社会の役割であり、学院の役割であります。

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